プレスリリース大阪府のアドプトフォレスト活動調印式参加のお知らせ

2026.07.03
サワイグループホールディングス

~森林保全と農地活用を通じた地域貢献を推進~

サワイグループホールディングス株式会社(本社:大阪市淀川区、代表取締役社長:澤井光郎)は、2025年度より、大阪府が推進する「アドプトフォレスト制度(森づくり活動への参画)」※に賛同し、茨木市内の森林および農地の保全活動を開始しています。これに伴い、2026年7月2日に大阪府副知事および茨木市長出席のもと、アドプトフォレスト活動調印式に参加いたしました。
※:大阪府が事業者等と森林所有者をマッチングし、事業者が森づくりに参画するための制度。森づくり活動を通じて、森林環境の保全や地球温暖化防止、脱炭素社会の実現、SDGs(持続可能な開発目標)の達成に寄与することを目的としています。

■ 参画の背景と目的
当社は「なによりも健やかな暮らしのために」という企業理念、およびグループ行動基準「地球環境とともに」のもと、持続可能な社会の実現に向けた環境保全活動を推進しています。本行動基準に則り、「地球環境の保全」や「地球温暖化防止」、「生物多様性への取組み」を主体的に実践するとともに、地域社会との積極的な「環境コミュニケーション」を図ることを目的としています。アドプトフォレスト活動では、サワイグループ労働組合連合会と協働し、森林の健全化による脱炭素社会への貢献・生物多様性の保護などに加えて、耕作放棄地などの農地活用にも注力しており、農作物の収穫のみならず、人口が減少している地域の農地を適切に管理することで、野生動物と人間が暮らすエリアの「ゾーニング(境界づくり)」を推進し、地域社会の課題である獣害対策に寄与することを目指しています。

■ 主な活動内容
【森林保全】
・枯れた木の間伐
・繁茂する笹の刈り取り
・下草刈りや枝打ち

【農地保全】
・農地の手入れ、収穫

■2025年度の活動実績
・実施日:6月21日(土)、8月8日(金)、9月2日(火)、11月8日(土)、12月1日(月)、3月11日(水)
・のべ参加人数:101名
■参加者の声
・参加したことで地域や自治体のみなさんのおかげで安心して山へ入ることができていることを改めて知る、良い機会となりました。
・農地保全活動により、森全体が明るく変化していく様子を肌で感じることができました。適切な間伐が、生物多様性を守るための第一歩であることを改めて学ぶ貴重な機会となりました。
・今回の活動を通じ、自然を守ることは、その土地の文化や人々の繋がりを育むことでもあるのだと実感しました。今後もこの活動は継続していく価値があると再認識しました。

サワイグループは、これからも間伐や下草刈り、植樹などの森林整備をはじめ、地域社会や行政、地元自治会有志の方々との地域交流など、さまざまな活動を通じて、持続可能な森林づくりと里山や農地保全活動に積極的に取り組んでまいります。

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