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グループサステナビリティ委員長メッセージ

澤井 光郎

企業理念を具現化していく不断の努力を続け、期待に応えてまいります

今やジェネリック医薬品は医療においても必要不可欠なインフラとなり、その公共性は極めて高くなりました。

当社グループは、中核事業であるジェネリック医薬品の提供を通じて、患者さんの医療へのアクセス向上と医療財政の健全化に貢献することが最大の社会貢献であり、当社の存在意義であると考えています。

近年、一部のジェネリック医薬品企業のGMP違反をきっかけに生じた供給不足を踏まえ、患者さんや医療関係者をはじめとするステークホルダーの皆さまに安心してご使用いただけるように取り組んでいる事項、例えば、高品質の原薬の確保、生産人員をはじめとする雇用・人財育成、省エネかつ低炭素排出の製造機器の導入、健康的な職場環境の整備等は、サステナビリティの取り組みと密接に関連しています。

とりわけ、人財の確保と育成は、高品質な医薬品の安定供給を確実にするために重要な課題として捉えています。

当社グループの企業理念「なによりも健やかな暮らしのために」には、ジェネリック医薬品事業を中核に、社会とともに持続的に発展するヘルスケア企業グループとして、ひとりでも多くの人々の健康に貢献していきたいという願いを込めています。このためにしっかり向き合っていきたいテーマがサステナビリティの推進です。気候変動への取り組みやダイバーシティ&インクルージョンの推進、コーポレート・ガバナンスの強化などについて、定期的にグループサステナビリティ委員会および取締役会で議論しています。

今後も企業理念の具現化に向けて全社員の力を結集し、創造性の追求と社会とともに絶え間ない進化を図るべく不断の努力を重ねながら、すべてのステークホルダーの皆さまの期待に真心を込めて応えられるよう挑戦してまいります。

2024年6月
代表取締役会長 兼 社長
グループCEO 兼 グループCOO
グループサステナビリティ委員長
澤井 光郎

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